企業規模・業種・エリア、どのようなお客様の依頼も断ることなく、真摯に向き合います。
中小企業のオーナー経営者の年齢が
高齢となり世代交代の時期を迎えている
「成熟期」を迎えた業界において
業界再編が活発化している
法改正により
M&Aを実行しやすい環境が整った
時代の変化により、M&Aの成約件数は増加を続けています。かつての「敵対的買収」のイメージは薄れ、事業を健全に継続しさらなる成長を実現するための手段としてM&Aを選択する企業が増えているのです。
毎年4万社以上が廃業しているという現在の日本。なかには経営状況が良いにも関わらず、後継者がいないという理由で廃業を選ぶ経営者も少なくありません。
M&Aは大企業間だけで行われるものではありません。私たちは社員1名の企業から上場企業まで、様々な規模のM&Aを成約してきた経験があります。手塩にかけて育ててきた会社を存続、そして発展させていくために最適なお相手を一緒に探します。
廃業を選んだとき、そこで働く従業員は転職を余儀なくされます。また1つの企業がなくなることで、地域経済にも少なからず影響を与えることになります。
私たちはオーナー様だけでなく、そこで働く従業員の皆さまも幸せにならなければM&Aが成功したと思いません。雇用継続、賃金の保証はもちろん、心理的な不安を軽減するためのノウハウを駆使しM&Aへの理解を深めます。
会社を完全に精算するには1年以上の時間がかかると言われています。また想定以上の諸経費がかさみ、思ったほど手元に資産が残らない可能性も。
大手では成約まで1年以上かかるケースも多いなか、当社ではアドバイザーとテクニカルサポートがタッグを組むことで、交渉と事務作業を同時進行。最短で48日での成約実績があります。またスピード化を実現することでコストを抑え、それがお客様への還元に繋がっています。
廃業には多額の経費がかかり、相続の場合も税金が重くのしかかります。ただM&Aに興味があっても、着手金や手数料が高額で検討すらできない中小企業が多いのが実態です。
日本全国どのような規模の企業でもM&Aを検討していただけるよう、着手金、月額報酬なしの成功報酬型を採用しています。成約後のオーナー様の人生も豊かに過ごせるよう適正な手数料設定としています。